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プラズマ分光分析研究会 第127回講演会
− プラズマ分光分析が支える基礎研究と“ものづくり”における分析の重要性 − |
| 主 催： | プラズマ分光分析研究会 |
| 共 催： | 日本分析化学会 分析イノベーション交流会＆ものつくり技術交流会 |
| 協 賛： （申請中含む） |
(公社)日本分析化学会, (公社)日本分光学会, (一社)電気学会, (一社)日本微量元素学会, (公社)日本化学会, (公社)日本薬学会, 学振R051メタロミクス委員会 |
| 日 時： | 2026年3月5日（木）10:00〜16:40，3月6日（木）10:00〜12:00 |
| 会 場： | 山形テルサ（https://yamagataterrsa.or.jp/） |
3月5日（木） |
| 10:00-10:10 | 開会の辞 | 東京科学大学 沖野 晃俊 |
| 10:10-11:00 | 元素分析を支えるICP-AES，ICP-MSの装置を知る |
アジレント・テクノロジー 永田 洋一 |
| 11:00-11:25 | 2025年度奨励賞受賞講演1 |
味の素 荒川 哲大 |
| 11:25-11:50 | 2025年度奨励賞受賞講演2 誘導結合プラズマ質量分析における気相反応と自動化技術による放射性同位体の迅速分析 |
日本原子力研究開発機構 松枝 誠 |
| 11:50-13:00 | ||
| 13:00-13:50 | LA-ICP-MSによる固体試料分析と地質年代測定：分析法の実務と地球科学への応用 |
秋田大学 福山 繭子 |
| 13:50-14:40 | 放射性ヨウ素(129I/127I)を指標とした地下水年代測定は可能か？ |
長岡技術科学大学 太田 朋子 |
| 14:40-15:00 | ||
| 15:00-15:50 | ポスター発表 |
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| 15:50-16:40 | ICP-MSを用いた無機分析事例 |
東北大学 中野 陽子 |
| 16:40-16:50 | 閉会の辞 | 東京薬科大学 梅村 知也 |
3月6日（金） |
| 10:00-10:50 | 技能試験による精度管理 〜ISO/IEC 17043〜 |
産業技術総合研究所 津越 敬寿 |
| 10:50-11:40 | 固液界面の分子制御による化学センサデバイスの開発 |
産業技術総合研究所 南木 創 |
| 11:40-11:50 | 閉会の辞 | 東京薬科大学 梅村 知也 |
| 講演会参加費 | |
| 会員 2,000円，非会員 5,000円，学生会員 1,000円，学生非会員 2,000円 要旨集のみの購入 1冊 2,000円 ※当研究会の年会費は3,000円（学生会員は1,000円）です。 全講演会要旨集の無料送付等の特典がありますので，ぜひこの機会にご入会下さい。 ご入会の手続きはこちら |
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| 講演会定員 | |
| 会場：100名（変更になる場合があります）（定員に達し次第，締め切らせて頂きます） オンライン：300名 |
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| 申込方法 | |
| オンラインでのお申し込みと参加費支払いをお願いします。 お申し込みはまだ開始していません。 |
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| 講演会参加申込締切 | |
| 会場・オンラインとも，当日参加も可能です。 （オンライン参加の方への要旨集の事前送付は2月24日受付分までになります。以降の受付分は，後日送付いたします。） |
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| お問い合わせ先 | |
| 192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1 東京薬科大学生命科学部 分子生命科学科生命分析化学研究室内 プラズマ分光分析研究会事務局 担当：大関杏子 E-mail：office@ plasma-dg.jp Tel：042-816-3001 |
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